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1300年の歴史が蘇える・・・湯立ての神事
村人の見守る中、巫女が左右の釜の湯を竹笹を使い境内にまいて厄払い。(湯が掛かれば無病息災)
来年は是非(添え神楽)に参加して体験して見て下さい。(受付にて、お布施(500円)と記帳あり)
村の歴史を今に蘇らせる・・・・・毎年子供神輿は出ます。[昔は太鼓を20〜30人前後で担いで車塚
(今の近畿中央病院付近)までを往復し盛大な祭でした。]
今年は[拝殿築三十周年記念事業]の為、稚児行列と子供神輿を施行して村中を社旗を先頭に
練り歩き行列は総勢約300名となりました。
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夏祭り・秋祭りは毎年行われ又、お店も出て楽しいですし来年は是非覗いて見て下さい。
忘れられぬ思い出の1ページに残る事でしょう。35年ぶりに据タイコも出しました
魔よけの神事が蘇える
小正月(15日)にしめ縄飾り等を福火に燃やしその灰を持ち帰り玄関に置くと
1年[魔よけ]が出来ると言う。
(昔は灰を持ち帰り玄関と家の外の角々に置いて1年の(魔よけ)としました。)
HP見られた方、お近くにお住まいの方は(しめ縄飾り)をお持ち頂いて体験して下さい。
今年はAM6時00分より(ぜんざい)を振るまいました。10時スギに100食なくなりました。
お供えの鏡餅がなくなれば終わりです。
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笹原小学校地域研修・・・3年生70余名
先生2名に引率され11:00到着、拝殿内で12:00まで神社の由来等を学んで頂きました。(講師は総務古林)
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(神社氏子総代会一同)